冠婚葬祭の「婚」とは?

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冠婚葬祭とは?

冠婚葬祭はそれぞれ、「元服(げんぷく)」「婚礼(こんれい)」「葬儀(そうぎ)」「祭祀(さいし)」を指します。

【冠】「人生の節目のお祝い」

【婚】「結婚式・披露宴のお祝い」

【葬】「葬儀・告別式」

【祭】「四季折々の年中行事」


 

 

結婚式(祝福する側)

第2の人生スタート。心を込めて祝福を。

招待状が届いたら

結婚式に招かれるのは光栄なことです。
招待状が届いたら招待状に添えられたはがきを1週間以内に返信しましょう。
返信用はがきの書き方は下の図のとおりです。
欠席の場合は理由とお詫びを書きますが、弔事や病気による場合はお祝いごとに水をささないためにも「やむを得ない事情で」といった表現にとどめておきます。

返信はがきの書き方

hagaki01
宛て名の「行」を二本線で消して「様」に書き直す。

出席の場合

hagaki02
御出席の「御」を消し、「出席」を丸で囲む。
その下に「ご結婚おめでとうございます」「喜んで出席させていただきます」などのメッセージを書く。
「御欠席」、御住所の「御」と御芳名の「御芳」を消す。

欠席の場合

hagaki03
御欠席の「御」を消し、「欠席」を丸で囲む。
その下の方に「ご結婚おめでとうございます」「当日はあいにくやむをえない用事がございますので残念ですが欠席させていただきます」「お幸せをお祈りしております」などとメッセージを書く。「御出席」、御住所の「御」と御芳名の「御芳」を消す。
「出席」と返事したにも関わらず、欠席しなければならなくなったときはすぐに連絡を入れましょう。

結婚祝いの贈り方

披露宴に出席する場合、ご祝儀の目安は「披露宴会場の料理の金額に見合う額に」と言われています。親類なら3万円か5万円、職場の上司3万円、職場の同僚・友人・知人なら2万円か3万円が相場です。
なお、会費制の場合、ご祝儀は不要です。品物で贈る場合は、遅くとも挙式の1週間前までに届けるのがエチケット。品物を式場へ持って行くのはタブーです。ただしお金と品物にする場合、お金をご祝儀として当日持参するのはOKです。
結婚式や披露宴に出席しない場合のご祝儀は、職場の同僚で3000円か5000円か1万円、知人・友人なら5000円か1万円が相場。親しい間柄なら先方の意向を聞いて新生活に必要なものをプレゼントするといいでしょう。

招待されたときの服装

新郎新婦をともに祝う気持ちを服装で表し、失礼かつ華美になり過ぎないようにすることが大切です。

女性の場合、洋装なら花嫁の色である純白や仏事を思わせる黒一色の服、胸元や背中が大きく開いた服、奇抜だったり個性的過ぎる服は避けましょう。昼間の披露宴では上品なスーツやワンピースを。ラメなど光りものは避け、アクセサリーはあまり光らないパールなどを身につけます。夜の披露宴では光沢のある素材のドレスや光るアクセサリーもOK。適度に腕や肩、背中を出してもかまいません。和装の場合は、新郎新婦の親類なら黒留袖や色留袖を。友人・知人ならミス・ミセスともに、昼夜を問わず着られる訪問着が便利です。

男性の装いは、黒の礼服に白い慶事用ネクタイが一般的です。

結婚式(開催する側)

結婚のお祝いをしてくれた方には、御礼や感謝の気持ちを込めてお返しをするのが礼儀です。披露宴に出席してくださった方には、引き出物やお料理でのおもてなしがありますが、欠席または招待できなかった方にも、内祝いを忘れないようにしましょう。式後には結婚通知を送ることも大切です。

結婚内祝い

結婚祝いを頂いたのに披露宴に招待できなかった方や、出席できなかった方への御礼を、内祝いといいます。一般的には式後、または入籍後1か月以内に贈りますが、早い方が良いでしょう。あまり高価すぎるものはかえって失礼になる場合があるので、贈られた品物の半額を目安にします。また引き出物と同じものをお送りする場合もあります。直接ご自宅を伺って挨拶するのが本来の礼儀ですが、どうしても難しい場合は結婚の挨拶状と一緒に送りしましょう。
ところで、内祝いの本来の意味は、祝宴に招いたり記念品を贈るなど「身内にお祝い事があった際に、皆と喜びを分かち合う」というものでした。今のようなお返しという意味ではなかったようです。

結婚通知

式の参加や祝電の御礼だけでなく結婚したことの報告もかねて、式後1か月以内には送るようにしましょう。参加頂いた方、お祝い品を頂いた方、また参加できなかった方、それぞれに心のこもった文章をしたためましょう。新居の連絡先などもこの際に一緒に通知します。

新婚旅行のお土産

新婚旅行先からのお便りやお土産も、お世話になった方への御礼として忘れずに。旅行に出かける際は、住所録やお土産購入者リストを用意すると良いでしょう。

 

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